bluetoothイヤホンの2台同時接続2021-01-01 13時26分13秒

明けまして、おめでとうございます。

新年一発目ですが、私が使っているワイヤレスイヤホンのSOUL ST-XSは
、今までは1台しか接続ができなかった。

つまりPCとiPadでイヤホンを使いたい場合、いちいち切り替えを行っていたのだ。
ちなみに、マニュアルは読んでいない。ので、もしかしたらちゃんと2台接続する方法があるのかもしれない。

しかし、色々と試行錯誤していたら、切り替えをせずに2台で1個のイヤホンを使うことができた。

やり方は簡単で、使う時に片方のイヤホンのみを電源ONするだけ。
左右同時にONすると、「pairing」「connected」と聞こえる。その後に「second device connected」と聞こえてPCやiPadが繋がる。「second device...」と言っているので、2台接続できそうなものだが、実際に接続できるのは1台のみだった。

これが不思議だったのだが、イヤホンを片方だけオンにすると、最初の「connected」で1台目が、「second device connected」で2台目が繋がるようになった。どうも左右同時に使おうとするとペアリングで1台分の枠を使ってしまうようなのだ。

私は、このように謎の現象がでた際に、詳しく調べるのではなく色々試して推測するほうを好む。今回もこれ以上の深入りはやめておくことにする。
ちなみに、ST-XSは左がプライマリとのことで、今は左だけを使っている。

アマチュア将棋大会におけるスイス式トーナメント2020-12-12 09時39分36秒

将棋のカテゴリにしてあるが、実際には色々な競技で使用される対戦形式である。

例えば8人のトーナメントだと、3連勝すれば優勝であるが、スイス式トーナメントでは参加者8名が必ず3戦行う。そして1回戦が終わったら、2回戦は1回戦の勝者同士・敗者同士で戦い、以降も次の対戦は同じ成績同士で行う。ただし、同成績者の組み合わせが成立しなければ、近い成績の者が対戦が組まれる(例)2-0が奇数人だった場合、1人の2-0が1-1の最上位者と対戦する)。しかし、広義の意味のスイス式トーナメントでは、必ずしも同じ成績同士が対戦しなくてはいけないわけではないようだ。

では実際に将棋のアマチュア大会での運用をみてみると、まず前提として参加者が奇数人だと都合が悪いので、大会の参加を締め切った段階で奇数人だった場合は、運営側の人間が1人参加する。この人は偶数人だった場合は参加しない。 そして1回戦を行い、2回戦は勝者同士、敗者同士で対戦が組まれる。3回戦は2-0、1-1、0-2同士で対戦が組まれる。上に書いたようにもし2-0が 奇数人であれば、あまった人は1-1の人と対戦が組まれる。

これを繰り返し、最終順位を決定する。理想としては、参加者が9人から16人だったら4回戦、17人から32人だったら5回戦というように、参加人数が2N-1<X≦2NのようなX人だったら、対戦回数はNにするのが望ましい。
何故かというと、このようにNを設定すれば、全勝者が1人だけになるからだ。

また、2位以下の順位はどのように決めるかというと、例えばだがソルコフと呼ばれる方式があって、同じ成績(例えば3-1が複数人だった場合など)の人が、それぞれ戦った人が合計何勝したかの合計で高いほうが上位になる。
ということは、ソルコフで上位になるということは、全対戦相手の勝数が多いということになり、強い相手と対戦した=上位となる。
ただ、それだけでは同点になる可能性があるので、以下順位を決定する細かい決め事がされていることがほとんどだ。

このように、同成績の順位を決定する決め事を作っておくことで、もし全勝者が1人もいない場合でも優勝者を決定することができる。

しかし、時間の都合で参加人数に対して対戦回数が取れない場合、全勝者が複数人出る可能性がある。その場合は全勝者同士で優勝決定戦を行うことが多い。

このスイス式トーナメントは、参加者が必ず所定の回数将棋が指せるので、地方の県代表決定戦のような優勝者以外に特典がないような大会においても、1回戦に負けたら帰らなくてはいけないということがおきない(参加者が多い都会ではNが大きくなるので、時間の都合上実施できないことが多い)。
逆に、もう優勝の目がないから帰りたいと思っても、勝手に帰ってしまうと奇数人になってしまうので、どうしても帰りたい場合は事前に運営者に許可を取ることが必要になってくる。

将棋プロ棋戦の棋譜使用ガイドライン(王座戦)2020-12-10 13時24分44秒

前回よりつづき)

それこそ以前はやったもん勝ちというか、将棋連盟も明確に権利が侵害されていると言っていなかったため、棋譜を無断で使用することに関しては放置されてきた。
しかし、将棋連盟が棋譜の無断使用に関して言及し始めたが、以下のような問題が発生した。

(1) 棋譜使用に関するガイドラインが無い。
(2) そのため、棋譜を使用したい人は所定のフォームから申請するように求められたが、商用利用以外はほとんど返信がない。

(2)の商用利用に対してなぜ、アクションがあるかどうかわかったかというと、ある将棋youtuberが棋譜を解説する動画を上げていて、利用するために少なくない金額を払っていると発言したためである。

一方で、ブログなどで棋譜を取り上げたくて申請していたユーザーは、一向に返信がなく放置されていた。私がよく見るブログでは、平然と局面や指し手を無断使用し、コメントで読者から指摘があると、該当エントリだけ削除していた。そして、2・3日後に別の将棋を取り上げるというように、表面上だけで対処していたのである。

このようなケースは言語道断(将棋連盟からアクションがないことと、権利を侵害しているか否かは、別問題である)だが、かといっていつまでもこの問題に関してペンディングをしていたのでは、せっかく藤井二冠で盛り上がっている将棋ブームに水を差すことにもなりかねない。

どうしたものかと思っていたら、王座戦に関してのみ棋譜利用に関するガイドラインが発表された(一部抜粋)。

棋譜利用のガイドライン(5.「棋譜」の利用許諾)

(1)3図までは商用/非商用、また期間にかかわらず申し込み不要で利用可とします。なお、1図とは対局中の盤面図1枚とします。

(2)4項に掲げる対局の「棋譜の利用」について、本項(1)を除き、対局日から3か月は商用、非商用を問わずお断りします。対局日から3カ月経過後は非商用に限り無償で使用可としますが、商用の場合は第6項記載の要領でお申し込みください。内容を確認のうえ、可否等をご連絡します。

(3)動画配信サイトでの「棋譜の利用」は、動画の閲覧が有償であるか否かにかかわらず、また、配信者が広告料収入を得るか否かにかかわらず「商用」とみなします。

(4)盤面図前後の指し手順の文字情報の記載は計10手までに、また「指し手順の文字情報のみ」の記載の場合も計10手までとします。

出典:王座戦における棋譜利用ガイドライン
https://www.shogi.or.jp/kifuguideline/terms.html

個人的には、とても素晴らしいことだと思う。日本将棋連盟と主催の日本経済新聞社には最大級の感謝をしたい。私のブログとしては、プロ将棋の棋譜を紹介する際には、このガイドラインを遵守して行う。

ちなみに、他の棋戦はどうなっているのかというと、相変わらずガイドラインは制定されていないようだ。しかし、王座戦のガイドラインが発表されたことにより、これが基準になることは間違いない。ただ、中々ガイドラインが発表されないことを見ても、このガイドラインより緩くなるとは考えにくい。

これからは、王座戦を中心に取り上げていくことになる。 (終わり)(修正済み)

将棋プロ棋戦の棋譜使用ガイドライン2020-12-09 12時18分27秒

プロ棋士が指す将棋の1局の指し手(棋譜)には権利が発生している。著作権が発生しているかどうかについては、議論の分かれるところだが、各プロ棋戦には主催者・スポンサーが存在し、独占的に棋譜を使用できる契約になっているはずだ。
ひと昔前であれば、棋戦の主催者はほぼ新聞社のみだったので、その新聞紙の将棋欄のページに1局につき何日かにわたって棋譜とその解説が載っていたわけである。

その場合だと、当該新聞を取っていないと棋譜や解説が読めないため、無断で使用すると、新聞購読の妨げになりかねないので、新聞社の権利を侵害しているのではと容易に推測できる。

しかし、主催者やスポンサーも多様化し、またブログやyoutubeなどの動画配信により表現手段が豊かになると、一般人でも棋譜を使用したいという要望が出るのは自然なことだ。

そこで、今まではどうだったのか、また今後はどうなってゆくのかを次回書いてみたい。

(つづく)

ヒューリック杯白玲戦のレギュレーションを考える2020-12-07 19時31分17秒

今年から新たに8つ目の将棋女流タイトル戦が新設された。

しかも、新設でありながら賞金額は女流棋戦1位(優勝賞金1500万円)ということで、序列も1位になった。
もう一つの話題としては、順位戦を導入し、1期目の成績でA級からD級まで振り分け、2期目以降は各級の成績によって昇降級する制度が導入されていることだろう。A級の優勝者がタイトルに挑戦できる。

しかし、1期目の成績の決め方は全員同じ条件でヨーイドンしてA級からD級まで振り分ける方式となっているので、この1期目の成績が非常に重要になってくる。なぜかというと、毎年1つ上のリーグにしか昇級できないので、A級からはじめるのとD級からはじめるのではタイトルに挑戦するのに3年違ってくるからだ。


そして、この第1期ですべての棋士の正確な実力を測るのは無理なので、来期からのリーグのメンバーは少なからず違和感が出るだろう。なので、第1期目の順位戦としては、これまでの実績からA級、B級と振り分けて、残りの女流棋士はC級とする。そしてリーグ戦を戦い(C級は人数が多いのでトーナメント戦でもいいと思う)、A級1位、A級2位、B級1位、C級1位の4人で挑戦者決定戦及び、勝ち上がった2人でタイトル戦を戦うのはどうだろう。
これであれば、第1期はすべての女流棋士にタイトルのチャンスがあり、かつ2期目以降も実力が反映されたリーグになる。第1期目のC級の参加者は別途順位を決め、上位何名が2期目にC級、他はD級とすればいい。

なぜこのような方式を取らなかったかという推測としては、ここ1・2年、女流棋士は63人とか64人で、今回の白玲戦は64人の参加となっている。非常にキリがいい人数なので、初期リーグを8人x8リーグとして、各リーグの1位同士で総合1位~8位、各リーグの2位同士で9位~16位としたかったのではないだろうか。
しかし、この方式でも各リーグにタイトル戦で活躍する実力者が2名以上入らないように、リーグ編成は考慮しているはずである(実際にそうなっている)。
であれば、私が提唱した方式のほうがいいと思うのだが、いかがだろうか。





いきなり2億3億っていう夢2020-12-04 06時48分09秒

ある人物Aさんがいる。これはリアルな世界での私の知人で、教える仕事をしているが、とにかく豪快でザ・昭和という人物である。
私とAさんを繋ぐ友人Bがいて、そのBがAさんが買う競輪の車券だか競艇の舟券だかを、実際に窓口で買わずに懐に入れる、いわゆるノミ行為をした。もちろん言わずもがなだが、
ノミ行為は違法だ!


どういう経緯かわからないが、Bが飲んだ券は一部私が飲んだことになっているようで、それが当たりに当たりまくって私がAさんに2億~3億円払わなくてはいけないという夢だった。
私はBに「いや、実際にどの券をいくら買うって聞かされていないから無効だ。Aさんと直接話してくる!!!」と威勢よく啖呵を切ったところで、目が覚めた。夢って不思議だが、こういった勢いづいた状態で目が覚めることが多い気がする。

まぁ実際、何をいくら買うっていう情報が無くノミ行為をすることはほとんどないと思うので、さすが夢だなと感心(笑 してしまう。
その夢では、Bの大家さんが2000万円、私が2~3億(この金額に幅がある時点でおかしいのだが)円の損害ということだった。


で、朝起きてみると、人間関係のトラブルのメールが入っていた。
最近では、お金のトラブルは全くといっていいほど無いが、何かの予兆かもしれないし、十分に気をつけようと思う。

(編集済み)

人間の運命は決まっているのか?論争22020-11-26 09時28分01秒

人間の運命はあらかじめ決まっているのか?それとも様々な要因によって変化してゆくのか?
以下の3つを提示した。どれかが正しくて他は間違っているのは疑いがないが、それは証明不可能で絶対にわからない。であれば、どれを選択するのがいいのかという話である。

1.人生は決まっている。
2.人生は決まっていない。無限の分岐が存在する。
3.決まっている部分もあるし、決まっていない部分もある。

前回は1.と2.について書いたので、最後は3.について述べたい。私はゲッターズ飯田氏をはじめ、いくつかの占いサイトを見たが、占いに重点を置く人は3.を主張する人が多いように感じた。
私の主観的には、この3.は一番真実から遠い気がする。何故かというと、例えばA子さんが人生が決まっていない部分で自由に行動したが、その途中でB男さんに出会った。結局A子さんとB男さんは結婚することになったのだが、だとするとA子さんはB男さんと結婚するのは決まっていなかったはずである。一方でB男さんはA子さんと結婚することが決まっていたなんてことがあるのだろうか?
いや、A子さんはいずれB男さんと出会う運命にあり、その日に出会ってなくてもいずれ出会っていたという解釈は、あまりに都合がよすぎる。すなわち、このような結果論的に使われるのが3.が嫌悪感を持たれるゆえんであり、都合のいい解釈がいくらでも可能だから≒真実ではないだろうと私は考える。そして、その都合の良い解釈を利用している占い師も多いだろう。

しかし、話はそう単純ではない。前回、2.だと思っている人はプラス思考・ポジティブ思考が多いのではないかと書いたが、それに加えおそらく健康な人なんだろう。

もし自分が病気に苦しんでいたり、不運によってかなりつらい思いをしたとすれば、2.の考えでいることは耐え難い。もし真実が2.であったなら、なぜ自分だけがこのような目に合うのだろうと考えるはずだ。
したがって3.の考え方をするのが、多くの人にとっていいのではないかというのが結論になる。

しかし、中には1.の考えによって、自分の不遇はすべて運命であると考えるほうがより強力であり、諦めがつくという人もいるだろう。私はそれを否定しない。
ただ、前回も書いたが、1.であることに傾倒するあまり、他の人を傷つけたり迷惑をかけたりするのは許されないということは留意すべきだろう。

それに、何の落ち度もないのに命を奪われた人のことを考えると、人生がすべて運命付けられていると考えるのは、あまりにも非情なことだ。

(おわり)

人間の運命は決まっているのか?論争12020-11-25 07時20分00秒

人間の運命はあらかじめ決まっているのか?それとも色々な要因によって変化してゆくのか?
以下の3つのケースに分かれるだろう。

1.人生は決まっている。
2.人生は決まっていない。無限の分岐が存在する。
3.決まっている部分もあるし、決まっていない部分もある。

まず最初に示しておきたいのが、上の1.2.3.はどれかが正しいに違いないが、どれが正しいかはわからない、証明不可能とする。それが大前提だ。もし証明されているのであれば、教えていただきたい。

それを踏まえると、1.は比較的簡単に除外できる。人生があらかじめ決まっていると思って行動すると、他人を傷づけたり、迷惑をかけたりすることが容易だからだ。それも運命だと思えば、どんなひどいことだってできてしまう。すべての人が1.の思想で行動すると、おそらくこの世界は成り立たないだろう。
でも現実世界はなんとか成り立っているので、その時の行動を取る取らないを含めて決まっていると言う人がいるかもしれない。ただし注意していただきたいのは、どれが正しいのかは絶対にわからないのだ。いくら自分が正しいと信じていても、それを証明することができなければ、何の説得力も持たない。つまり、自己満足でしかなく、だとすると1.の思想を選択するメリットがほとんどない。

続いて2.を考える。これはある意味スタンダードな考え方だ。ある時点の選択によって未来が変わっていくので、人生を楽しめる。おそらく成功者に多いパターンだと思う。
また、プラス思考、ポジティブ思考もこのタイプが多いだろう。

(つづく)
(修正済み)



キーボードに触れると勝手にPCが起動する2020-11-24 10時21分07秒

もうあまり起動することのなくなった、せっかくの自作PCマシン。ただの置物であれば場所を取るだけだが、何故かキーボードのキーを触れると勝手に起動してしまうようだ。

モニタをつなげていないので、一々電源切るためだけにモニタの切り替えをするのは面倒くさい。どうしたものかと思っていたら、デバイスマネージャのキーボードで電源の管理タブを開き、「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする(O)」のチェックを外すと解決した




経済を回そうと言う人たちの不合理2020-11-23 18時42分12秒

この3連休は、観光地ですごい人出のようだ。一方で、なるべく不要不急の外出を控えている人にとっては、新型コロナウィルスの感染拡大が心配なところだ。

感染率と感染による症状、経済の回りぐあいを考えて過度の自粛は合理的ではないという意見はわかる。
しかし、元々人間はその時々で合理的な選択をするとは限らない動物である。

そもそもビジネスとは、人々の合理的ではない選択によって利益を得ている。例えばあるサービスや商品の本当の値段が瞬時にわかってしまい、かつ最安値で手に入れられる方法を教えてくれる眼鏡を全員がかけていたとしたら、ほとんどの商売は成り立たないだろう。人々の合理的ではない選択によって、たいしていいお店ではなくとも、やっていける。
しかし、新型コロナウィルスに過剰に反応する人たちに対しては、合理的に動けというのはかなり無理がある。

しかし、大多数の飲食店の経営者は、過剰に反応する人に対してどうこうではなく、例えば時短営業を要請して何の保証もしてくれない行政に対して文句の一つもいいたいところだろう。
新型コロナウィルスの恐ろしいもう一つの側面は、このように直接対峙する関係にない人たちまで、経済派と自粛派に分断してしまうことではなかろうか。


だが、たとえ経済がうまく回ったとしても、健康を害しては全く意味のない話だ。今言われているのが、新型コロナウィルス患者の約20%の人が、回復後に精神疾患ありと診断されている件で、たとえ回復しても5人に1人の割合でメンタルヘルスに不調をきたしては、感染すること自体がかなりリスクの高いことになる。また、別の後遺症の懸念もある。

12月にはアメリカでワクチンの接種が始まるといわれているし、確実にいい方向にいっているようにみえる。あと少し我慢すれば、どこにでも行けるようになる未来は、決して絵空事ではない。

(編集済み)